■ ネオ・スピリチュアリズム関連書籍

翻訳本(霊界通信)

 

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近代スピリチュアリズム百年史
「近代スピリチュアリズム百年史」
その歴史と思想のテキスト
アーネスト・トンプソン
桑原啓善訳

『近代スピリチュアリズム百年史』

この本は、昭和三十年から四年間にわたり、桑原啓善の翻訳により「心霊と人生」誌に連載され、日本における戦後のスピリチュアリズム研究の先導に貢献したものです。

内容は、「近代神霊主義(ルビ:スピリチュアリズム)百年史」(The History of Modern Spiritualism(1848-1948))と「神霊主義思想(スピリチュアリズム)思想の歴史」(Spiritualism in the Evolution of Philosophy and Religion)を一冊にしたもので、著者のアーネスト・トンプソンは、執筆当時「ツー・ワールズ」誌の主筆で、全国神霊主義者連合(SNU)の教育担当理事を務めており、その意味で、イギリスを中心とした世界の近代心霊科学研究の発生、発展、組織化のピークまでの展開が書かれている、教科書的な名著です。

 

続 霊訓
「続 霊訓」
ステイントン・モーゼス
桑原啓善訳

『続 霊訓』 再刊

― キリストの再臨 ― 2000年前の約束を守るために、イエスが組織した霊団の一つで、過去の予言者、哲学者として知られる霊が送ってきた霊示、神法を伝える書の一つ。

私は、聖書には詳しくありませんが、かつて預言者マラキとして知られる霊・インペレーターが団長として、エリアの直接の指導を受けながら、レクター(生前は、ギリシャのキリスト教教父ヒュポリュトス)、メンター(生前はアラビアの哲学者アルガザリ)、ベンジャミン・フランクリンなど、必要な個性が集められ49人により組織された霊団からの通信です。

もし、死後の世界が存在するのであれば、「心霊」といって世間で連想されるような、おどろおどろしい地縛霊などのあの世の新参者だけでなく、過去の偉人・聖人たちもまた、いまだ存在しているのです。
そして彼等は、愛ゆえに、唯物主義がはびこり、人の心から愛が失われ、損得勘定にそまりくるこのときに、戻ってきたのです。それは、とてもありがたいことであるとともに、全く矛盾のない真実です。過去の教典ばかりを至上とすることは間違っています。

インペレーターは、イエスの事業の一環として、イエスから直接の指示をうけ、「霊媒を探す使命」を帯びていました。
通信を受取った霊媒ステイトン・モーゼスは、牧師を勤めた過去もあり、通信を受けることになった当時は、現在のキリスト教とは教義がことなる通信内容に戸惑い、通信霊と葛藤しながらも、潜在意識が混じらないように自分は難しい本を読んだり、ハンカチで手を覆ったりしながら、手が勝手に綴る文字(自動書記)を記録したりと、正確な通信を得るための様々な努力をしています。
彼の、学歴も名誉もお金も勘定にいれずに、どこまでも、真実を追究する姿勢は、通信が大変貴重なものであることを裏付けています。
ですから、そのへんのなんでも鵜のみにする、信者集めの宗教の教祖による自動書記とは、わけが違うのです。

今、現在、人々は、なにか大きな変化が地球に起ころうとしていることを肌で感じ始めています。そして、情報操作により、権力者による「常識」とされるものを、今まで知らず知らずに押し付けられて生きてきたことも。

この世界の真実を知り、神の法・自然法を、今この大変化の時に知ることは、とても歴史的な、得難いことです。イエスが言ったように、赤子のような心の人、自分を低くし、真実を求める貧しき人は幸いです。きっと、この本を手にする人になるだろうと私は、思います。

今、この時に、「続霊訓」が再刊されたことは、少し大げさに聞こえる表現かもしれませんが、まさしく最後(最期の審判を告げる)の「天意」であると感じます。虚心坦懐にこの本を開かれることを願います。きっとあなただけに送られるメッセージを感じ取ることができるはずです。

 

シルバー・バーチに聞く
「シルバー・バーチに聞く」
桑原啓善 編著

シルバー・バーチを発見し、日本に初めて紹介した第一人者が、バーチの教えの本質と珠玉の言葉を伝える

死後、高い世界に進化を遂げた霊界の存在(シルバー・バーチ)が、神界からの命を受け、送って来た霊界通信です。

バーチは、自分の名を誇ることもなく、謙虚で、自分を持ち上げられる事を嫌い、理性で自分の通信を判断してくれといい、あなたの理性で矛盾すると思うことは、受入れるなときっぱり言います。スピリチュアリズムが宗教と決定的に違うところです。

この本は、シルバーバーチの言葉の中から、バーチ研究の第一人者である桑原氏が、珠玉の言葉を選び出し、その言葉の深さを知ることができるように、注を付けてくれています。
ずっとテキストにして学び続けるファンも多い、長く愛されている一冊です。


[初出 1994年4月15日]

天使と妖精
ホワイト・イーグル
「天使と妖精」
桑原啓善 訳

自己を癒す道
ホワイト・イーグル
「自己を癒す道」
桑原啓善 訳

神への帰還
ホワイト・イーグル
「神への帰還」
桑原啓善 訳

秘儀への道
ホワイト・イーグル
「秘儀への道」
桑原啓善 訳

光への道
ホワイト・イーグル
「光への道」
桑原啓善 訳

アメリカ大陸の太陽人たち
ホワイト・イーグルの教え
「アメリカ大陸の太陽人たち」
桑原啓善 監訳   加藤明 訳
グレース・クック 著

格調高い翻訳で、読むだけで心が洗われ、深く胸にしみる本

翻訳している桑原氏が詩人なので、訳文の方がむしろ美しいと評判です。そしてホワイト・イーグルの本質をよく伝えています。

特に『天使と妖精』は、自然霊について語る必見の書です。ホワイト・イーグルは並外れた自然霊に関する知識を持っていて、万物(花や木や人)の背後に働く天使や妖精といったものが私たちが考えている以上に私たちと密接に関係しているのを教えてくれます。
ホワイト・イーグルの中で一番読まれている「自己を癒す道」と共に、ワンネス・ブックシリーズ(1.人は永遠の生命、2神の発見、3人は神)4・5巻として出版されています。

他界(宇宙)には、みんな(人類)の幸せのために、心の進化を促す組織があり、神界と呼べるような高い霊的な境涯からつながる一大組織、聖白色同胞団の1人として通信を送ってきたものです。

ホワイト・イーグルの象徴は、白い鷹ですが、これは東洋でいう不死鳥(フェニックス)で、復活、新しい夜明けを意味し、これから21世紀に展開されるといわれる水瓶座の新時代についての教えを伝えています。

ホワイト・イーグルは、とても思いやりの溢れた優しい言葉で、若い方や、女性に人気があるようです。


[初出]
[天使と妖精 1988年7月15日]
[自己を癒す道 1988年9月]
[神への帰還 2004年8月15日]
[秘儀への道 1991年9月10日]
[光への道 1994年10月30日]
[アメリカ大陸の太陽人たち 2006年7月10日]

シルバー・バーチの言葉1
シルバー・バーチの言葉2
霊性時代をひらく愛のことだま
「シルバー・バーチの言葉1・2」
桑原啓善 訳・朗読

ホワイト・イーグルの言葉
「ホワイト・イーグルの言葉」
自己を癒す道
桑原啓善 訳・朗読

朗読CD

字を読むのが辛い方も、音楽のように聞ける朗読CD版。

お年寄りに限らず、目で見るよりも耳で聞く方が良い方は、シルバーバーチの言葉1・2と、ホワイト・イーグルの言葉のCDも発売されています。

訳者桑原氏自身によるシルバー・バーチとホワイト・イーグルの霊言(教え)の朗読は、癒しの効果が非常に高いと言われています。


[初出]
[シルバー・バーチの言葉1・2 2007年9月17日]

[ホワイト・イーグルの言葉 2008年6月1日]

霊の書 上
霊の書 下
「霊の書」上・下
アラン・カーディック編
桑原啓善訳

世界最大のベストセラー霊界通信

現代のバイブルと言われる、科学的配慮の元になされた秀れた霊界通信として、ステイントン・モーゼスの『霊訓』、フレデリック・マイヤースの『永遠の大道』と並び有名な書です。

フランス語で発表されたためにフランス・イタリア・スペイン・ブラジル等ラテン系の国民に広がったもので、ブラジルでは信奉者が2000万人いるともいわれる霊界通信です。

一般的な通常人の質問に、霊界からの解答を与えるといった通信で、日常生活にすぐ応用できる霊的知識が多分に含まれています。


[初出]
[霊の書 上
 1986年12月25日]
[霊の書 下 1987年1月5日]

人間の生き方
「人間の生き方」
THE WAY OF LIFE
桑原啓善 訳
A.フィンドレー 著

おそらく、あなたが死んだ後に行く世界

霊界通信の一つですが、これも他界後、間もなくのごく普通の善良な人々からの通信です。なので、言葉も文化も変わらない先に旅に出た人の手紙みたいなものですが、サマーランドの様子がよく語られています。


[初出 1991年9月25日]

死後の世界
ワードの「死後の世界」
桑原啓善 編著
J.S.Mワード 原著

地獄のどん底から帰って来た人の話

これは、他界後、まもなくの幽界人から送られて来た通信です。ですから、なんだか愛着がもてる本です。 ですが、地獄の最下層に落ちて戻って来た陸軍士官(匿名希望)の話はすごいです。あの世がその人の精神に応じた階層世界なのが、他人を蹴落として奪い、傷つける度に、同じような人々の集まる世界に陸軍士官が落ちて行くのを読んでいて、よくわかります。

また、ネオ・スピリチュアリズムでいう霊的真理が、なんの矛盾もなく展開されていくのは、リアリティーがもてます。黒魔術などもその背後からみると、確かにそうして起こってたんだなとわかりますが、何より、地獄の最下層から、彼を救ったものが・・・これ以上ばらすと怒られそうなので、是非読んでみて下さい!


[初出 1999年4月29日]

ジュリアの音信
「ジュリアの音信」
桑原啓善 抄訳
W.Tステッド 著

大切な人、身近な人を亡くされた方の心を、慰め続けている本

死後、まもなく友人を通じて送られて来た通信です。原書では本人であるとの身元証明もされている信頼のおける霊界通信です。

あの世が、普通に一生懸命正直に生きた人達にとって、なにも恐れる世界ではないことを知ることができます。死後のまもなくどうなるかという話は、他の通信と共通しているのですが、ジュリアの優しい心が伝わってきて癒されます。


[初出 1993年9月30日]

ジュリアの音信 人は死なない
「ジュリアの音信 人は死なない」 (絵本)
桑原啓善 作
W.Tステッド 原著

万人のための、死について語る絵本

ジュリアの音信を、子どもでも大人でもよめるように、 A4 版の大きな絵本になってます。

死んだらどうなるのか、それは、誰もが通る道です。大切な人と死別するのは、何も大人だけではありません。死んだらどうなるのか不安をもってる人には、ぜひ贈ってあげると良いと思われる本です。


[初出 2008年3月31日]

人に死はない 三つの実話
「人に死はない 三つの実話」 (絵本)
桑原啓善 編著

ちょっと小さめの、とても奇麗な絵本です

もとは、SPR が研究した数万件の資料の中で、これはどうしても、本当・・・という実話が三つ入った絵本になってます。読めば誰でも、人に死はないと納得します。

肩ひじはらずに、素直に、死んだらどうなるのかな? と思っている人はまず、このかわいい絵本を読まれるとどうでしょうか。


[初出 2008年11月10日]

 

 

 

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